電子カルテのタスカルは、カルテの「編集履歴」を持っています。
ですから、カルテの修正点がわかります。改ざんを防止することにも繋がります。
管理者権限をもったユーザーは、システムを利用するユーザーの登録、削除などができるようになっています。